安藤忠雄とは

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安藤忠雄。今、日本で「有名な建築家といえば?」と、質問したら、 とくに若い世代は「安藤忠雄」と答えるんじゃないだろうか。
大阪生まれで、実は元プロボクサー。現在は世界的に評価を受けていて、 海外にも作品が多いなんて、やっぱりただ者じゃない感じがかっこいいじゃないですか。 そんな人物なので、雑誌にもよく取り上げられます。「カーサ・ブルータス」なんかで 1冊丸ごと特別号として特集が組まれたりしてます。
私は建築はそんなにわかりませんが、ミーハーとして安藤忠雄さんが 関わったものの中に身を置いてみると、やっぱりかっこよくて、ドキドキさせられます。 そしてとても落ち着く。
生きているスターだし、美術館など、大きい建物を扱うことが多いので、 これからもどんどんその建築を感じていきたいです

安藤忠雄の作品

「住吉の長屋」で日本建築学会賞を受賞し、コンクリートの打ち放しを 多用した作品を現在も次々と発表しています。
建築に詳しい人に人気なのがやっぱり元祖の個人住宅「住吉の長屋」と、 十字架状のスリット窓が美しい「光の教会」。最近の大きい作品としては、 同潤会青山アパートを建て替えた「表参道ヒルズ」や、デザインという視点から 様々な企画展を行うデザイン専門施設「21_21 DESIGN SIGHT」など。
他にマニアックなところでは、大阪の港区にある、 近現代の美術館「サントリーミュージアム[天保山]」 (となりにジンベイザメのいる水族館「海遊館」があります)や、 上野公園の先にある 旧帝国図書館の建物を改築した「国際子ども図書館」。
「赤い帽子 織田廣喜ミュージアム」は、「ブレーメの丘」という小さなテーマパークの 中にある小さーい美術館なのですが、太陽光のみで観覧、日没後は閉館という潔い建物。 なかなかステキな空間です。
そして、ぜったい外せないのが「直島コンテンポラリーアートミュージアム」。
ベネッセコーポレーションの保養地、キャンプ場としてスタートした、 ホテルも備えた美術館。現在では海外でも知名度の高い美術館です。

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