ギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカ

クラシックのコンサート、たまーに行きます。といっても大半は いただきもののチケット。今回もです。
主に、名古屋国際音楽祭のものなんですが、今回はラッキー!
有名なヴァイオリニストです。3年ぶりの来日、 「ギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカ イタリア名曲の旅」 (愛知県芸術劇場 コンサートホール)に行ってきました。
調べてみると、ギドン・クレーメル(Gidon Kremer)は、 ラトビア(生誕時はソヴィエト連邦一部)のヴァイオリニストで、指揮もされるよう。
若くから才能を発揮してきて、自身が注目を集めてくると、若い演奏家の育成・発掘も されてて。今回タイトルにもある「クレメラータ・バルティカ」は、ギドン・クレーメルが バルト三国の若い演奏家を集めて作った室内オーケストラです。
身近なクラシックファンの方によると、この人はちょっとクセがあるけれど、 今生きてるバイオリニストの中で一番!という人もいるくらいすごい人、だそうです。
実際聴いてみて、なんとなく納得。うまく表現できませんが、 知ってるメジャーなCDで聴きおぼえた曲の空気が微妙に違う。
それが良いとか悪いとか、好みか好みじゃないかまではわかりませんが、 ちょっとマニアックで、でも音は明るい、とても完成度の高い空気感が ただよっていたように感じました。
忙しかったのですが、無理やりにでも行ってよかったぁ〜 
久しぶりにコンサートで鳥肌たったぁ〜  ひきこまれたぁ〜  
繊細なpの音の美しさは、やっぱりナマだなぁ〜

プログラムとアンコール

プログラムは、パガニーニ作曲:ヴェニスの謝肉祭、
チャイコフスキー作曲:フィレンツェの思い出、
ヴィヴァルディ作曲:四季。
メインの、モリコーネのヴィヴァルディのための4つのアナコールティと ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」を交互に演奏。
おもろかったぁ〜「四季」が全然別物に聴こえた。かっこいいのさ。
アンコールのニーノ・ロータの「ドルチェ・ビータ(甘い生活)」。
繊細でやさしくてロマンチックなこと。んで、もう1曲アンコール!
ヴィブラフォン出てきて何?と思ったらピアソラの「リベルタンゴ」!!
うきゃぁーーーい!好きな曲!クレーメルとヴィブだけの掛け合いがぞくぞくしたぁ。
かっこいぃぃぃぃ!
(勉強不足でしたが、クレーメルは現代の作曲家の曲に積極的に取り組んでいて、 ピアソラもそのひとつでした)いい夜でした。