ぎっくり腰について

スポンサードリンク

ぎっくり腰とは、重いものを持ったり不自然に体を捻ったりなどがきっかけで 急に「ぎくっ」と起こる腰痛のことを指します。 正しい病名は「急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)」と言います。 ぎっくり腰の症状は、あまりの激痛で動けなくなったり、 後ろに反ることができないなど、個人差はありますがかなりつらいものです。
ぎっくり腰の治し方としては一般的に安静にして自然治癒を待つ、ということですが、 やはり正しい応急処置をして、病院で治療してもらうのが良いようです。 安静にしていて動けるようになったらコルセットなどで患部を固定して、 体を慣らしていく、といった治療法はよく聞きます。
ぎっくり腰になったら治療はもちろんですが、ぎっくり腰になった原因を知り、 再発に注意することが大切なようです。 正しい姿勢を保つことも、ぎっくり腰の予防につながると言われています。
ぎっくり腰は、肉体労働者よりもデスクワーカーなどの『座りっぱなし』に なったりする人に多いようです。 腰の筋肉が硬くなってしまうのが原因のようです。 仕事中に落とした書類を拾う、などの日常の動きでぎっくり腰になった場合、 労災が認められることは難しいと考えられるので、注意が必要です。

ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰は、とにかく突然起こります。 ふとした動きがきっかけになることが多いからです。
ぎっくり腰になったら、とにかく安静にすることが重要です。
ぎっくり腰になって、誰かそばにいる場合には、うつぶせになって 患部を氷などで冷やすようにするといいようです。
誰もいない場合には、救急車を呼びましょう。
無理に体を動かすと症状が悪化してしまいます。
動けるからといって痛めた直後にストレッチなどをするのはまったくの逆効果ですので、 やめたほうが良いでしょう。
痛みが軽くなって動けるようになったらリハビリで元の生活に戻る準備を始めます。
ある程度まで回復したら、整体などに通うことも有効なようです。
整体で矯正などの治療を受けて、姿勢を正しくすることは再発防止にもつながります。
ぎっくり腰を何度も繰り返してしまう人は、腹筋や背筋などの筋力が 弱っていることがあるようです。
無理に鍛えるというのではなく、長時間同じ姿勢でいることを避けるなど、 負担を軽くするように心がけましょう。

スポンサードリンク