大江戸博物館とは

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大江戸博物館とは、領国にある江戸東京博物館のことで、 江戸時代の東京を復元した模型など、主に江戸時代の暮らしを 学ぶことができる博物館です。
特別展も定期的に開かれ、外国人観光客にも人気のスポットとなっています。 大江戸博物館の常設展示は、、「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「第2企画展示室」と 分けられており、浮世絵や絵巻、江戸時代の着物や地図など、 約2500点の展示で文化や生活を知ることができます。 平成18年に開催された特別展「始皇帝と彩色兵馬俑展 」では、 日本初公開となる資料も多く展示され、 装飾品や武具、塑像、生活用品、建築遺物など、 120の厳選された資料が紹介され、中でも彩色兵馬俑は、 中国以外では初公開ということで好評を博しました。
また、同じく平成18年には、アラーキーこと荒木経惟の、 「荒木経惟 -東京人生-」が開催されましたが、 これは常設展示室で展示され、歴史を伝える展示に、 アラーキーの撮る現代が存在感を出していて、 意表をついた展示だと話題になりました。

大江戸博物館の見所

大江戸博物館の常設展示、「江戸ゾーン」の入り口には、 半分ですが復元された江戸時代の日本橋があり、 歩いて渡ることができます。
中に進むと、棟割長屋の復元模型、助六の舞台や、 芝居小屋・中村座の原寸大の復元模型もあり、 当時の町並みを体験することができます。
「東京ゾーン」には明治時代前半を代表する新聞である「朝野新聞社」や、 日本で最初にエレベーターがついた建物で知られる「凌雲閣」の模型、 関東大震災の被害の大きさやその後の影響などがわかる資料や、 その後の日本の生活様式の基本となった和洋折衷住宅の復元、 太平洋戦争中に考え出された風船爆弾の模型もあり、 江戸時代から昭和までの、人々の暮らし方や文化を理解するのに役立つ展示が 多くあります。
また、体験型展示では、町火消しで使われた纏を復元したものを 実際に持って体験することができるほか、明治時代のダルマ自転車や、 鹿鳴館の縮小模型など、触れて学べる資料も置かれていて、 子供や目の不自由な方でも楽しめる展示になっています。
大江戸博物館へのアクセスは、JR総武線両国駅から徒歩3分ほど、 都営地下鉄大江戸線両国駅から徒歩1分ほど、 また、都営バス・バス停都営両国駅前(江戸東京博物館)から徒歩3分、 バス停緑一丁目から徒歩5分ほどと、公共交通機関を利用しても大変便利です。
車で行く場合には、駐車場は大型バス優先となっているため 注意したほうがよさそうです。なお、身障者用優先駐車場は無料で利用できます。

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