春休み恒例のプラレールフェスタが好評の東京都東向島にある東武博物館は、乗ったり、動かしたりと体験できる展示が多いので人気です。鉄道ファンだけでなく親子連れも楽しめる東武博物館の見所を紹介します。
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東武博物館は、平成元年の東武鉄道創立90周年記念事業の一環で、
東武伊勢崎線東向島駅高架下に開館した、東武鉄道の歴史がよくわかる博物館で
鉄道ファンに人気のスポットです。
今年も春休みには恒例の『プラレールフェスタ』が開催され、
大きなプラレールに乗ったり、車庫入れ、プラレールのジオラマなど
5つものアトラクションが楽しめます。
親子連れはもちろんのこと、このイベントを楽しみにしている鉄道ファンも多く、
大変な賑わいです。
また、東武博物館のミュージアムショップでは鉄道関係の書籍から
おもちゃまで品揃えも豊富で、東武鉄道ならではのオリジナルグッズも
多数販売していますので、ショッピングも楽しめそうです。
東武博物館のホールは、夏休みのイベントで使われるほか、
『向島文化サロン』という文化、歌舞伎などの講座も開かれており、
東武博物館友の会の会員は、『向島文化サロン』に優先席が用意されています。
また、会員はホールを無料で使用できます。
東武博物館の中には、休憩所があり、売店と食事ができる施設はありませんが、
休憩所で持ち込みの食事をすることはできます。
アクセスは、東武伊勢崎線で東向島駅で降りると、駅のとなりにあります。
駐車場はありますが少なく、地図を見ると周辺にいくつかコインパーキングがあります。
東武博物館の主な展示物は、東武鉄道の資料、歴代の車両などですが、
古いだけのものを集めて展示しているのではなく、運転の疑似体験ができる
運転シュミレーターが電車用3台、バス用1台が置かれているほか、
運転の体験ができるシステムジオラマをはじめ、ポイントの切り替えやパンタグラフ、
台車などの機器を実際に作動させたりと、体験ができる実物の機器類を中心に
展示されています。
入館してすぐに目に入るのは5号蒸気機関車の展示で、
これは一日に4回、汽笛を鳴らすなどのショーが行われます。
資料の展示も豊富で、記念乗車券やスライドなども見ることができます。
常設展示は屋外にもあり、日光・鬼怒川方面の特急として走った
デラックスロマンスカー、や、日光軌道200形203号が展示してあり、
車内に入ることができます。2階通路はウォッチングプロムナードとなっており、
博物館が東向島駅もホームの下にあるという特徴をいかして、
ホームの下から列車の発着を見ることができます。
東京都の鉄道関係の博物館は、この東武博物館のほか、
地下鉄博物館、新幹線資料館&鉄道展示室があります。
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