愛知県陶磁資料館は広い!

愛知県瀬戸市、2005年に行われた万博会場から けっこう近い場所に愛知県陶磁資料館というところがあります。 愛知県は「瀬戸」や「常滑」といったせと物で有名な産地があって、 窯業もさかんな地域。ちょっとびっくりするぐらいのスケールのでかい 資料館が作られています。
愛知県陶磁資料館の建物は本館、南館、西館と、 陶芸体験が出来る陶芸館があります。 愛知県陶磁資料館ではのぼりがまをそのまま展示してる場所もあるし。 ちょっと散策、散歩ができるぐらい、広い施設です。 まー、山ん中だしね、緑にも癒されてってください。
愛知県陶磁資料館の企画展は定期的に行われていて、 とくに歴史物が充実しています。 歴史と行っても日本だけでなく、中国やシルクロードなど、 世界のやきもののなかで歴史を捉えることが出来ます。 で、美術館のように、ついでに常設展も…と思うと、ムリ! おなかいっぱい!ってなくらい常設展も充実してて、 全部見ようと思うと1日以上かかるんじゃないかしら…。
意外な見どころとしては、企画展に合わせて、歴史ある優れた 陶器に地元のいけばな協会が花を生けています。 流派も小原流、草月流など。 陶器に見飽きたら(失礼)そちらにも目を向けてみてください。 流派やスケジュールは愛知県陶磁資料館のホームページで確認できます。

愛知県陶磁資料館 陶芸館

最近は、県内かなりいろんな場所で作陶の体験はできますが、 愛知県陶磁資料館の陶芸館は、その先駆け的なところです。
陶芸体験って、なんだかんだと3000円くらいかかっちゃいますが、 ここはかなり安いです。1000円くらいから。
んー、実はかわりに交通費とかかかっちゃうのかもしれませんけど。 土も2種類からえらべて、釉薬も9色から!
ただ、作陶の場合は手回しロクロ。 電動ロクロは経験者しか使えません。絵付けだけの場合はもっと安く出来ますよー。 あと、子どももちょっと安くなります。
かなり広いので、どちらかといえば学校や集団での体験向きの施設です。
陶芸体験の場合、こねたいのか、絵付けを楽しみたいのか、 作りたいものによっても、施設の向き不向きがあります。
乾燥させるのも、焼くのも、時間のかかるもの。のんびり待ちましょう。