岐阜県養老町にある養老天命反転地。養老の滝同様、有名な養老天命反転地の攻略法と楽しみ方。オープン当初と10年以上後の違いなど。
日本の滝百選、名水百選にもえらばれてる「養老の滝」のある養老町は、
この養老の滝を中心とした「養老公園」があるのですが、
その中で異彩を放っているのが「養老天命反転地」。
養老天命反転地は1995年に作られました。出来た当初、世界的に有名なアーティストの作品で、
園内で転んだりしてケガ人が続出するというニュースが流れ、
アート好きに+興味本位も加わって、速攻遊びにいきましたっけ。
養老天命反転地を作った荒川修作という人は、なんともよくわからないアーティストで、
こ難しそうなのも手伝って、私はよく理解していません。
パートナーで詩人のマドリン・ギンズとともに謎な作品を生み出していっています。
わからないものをわからないまま楽しむのもおもしろいもの。
養老天命反転地に入場するともらえるパンフレットに、「使用法」があります。
はっきりいって、これもわかりませんが、見ないより見た方が楽しいと思います。
養老天命反転地にはじめて訪れる方は、ぜひ読んでみてください。
先日、10年以上ぶりに行き、養老天命反転地の園内をおぼえているようでおぼえてなく、
コドモのように探検しました。10年前と変わったのは、園内に植えられた植物の成長が
いちばん印象的でした。わさわさしてて、あやしさ倍増。
あと、養老天命反転地園内に点在する家具やキッチンのシンク、コンロがだいぶ劣化していて、
これも不気味さ倍増です。なんだかんだと動いてると暑いです!
気候のよろしい時期に行くといいです。あと、クーポンなどもいろいろあるようで、
JAF会員証を持っていると割引になったり。クーポンの情報は調べていった方がよいかも。
荒川修作の他の大きな作品としては、岡山県にある現代美術館に
「遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体」というまたかなり不思議空間。
毎回そうなのですが、荒川修作の作品は行ってみて、その場に身を置いてみないと、
よくわからない!
ま、行ってみてその空間は体験できてもその意味はまた謎なのですが。
そして、最近はこの不思議空間を住居にしてしまってます。
2005年の万博で「志段味プロジェクト」というモデル住宅を作ったり、
実際にニューヨークで個人用の家を作ったり、「三鷹天命反転住宅」という賃貸住宅も!
賃貸だと、ちょっと住んでみたくはなります。
が、今度は「天命反転ホテル」も計画中だとか。
それこそ、もっと気楽に体験できる!ミーハーですがやっぱり行ってみたいですねぇ。